カラダが変わらない人は「自分の当たり前」に目を向けてみよう
こんにちは!DPCの余膳正志です。
今日はトレーニングをしてもカラダが変わらない。
そんな方にお役立ていただければと思い記事を書かせていただきます。 自分の基準だったり当たり前と思って(思い込んで)いる事を疑ってみる!です。
どういうことか?
例えば、「自分は筋肉が付きにくい体質だ。トレーニングで効果の出ている人は素質があるに違いない」
「自分は意思が弱いからトレーニングも長続きしない。」など
自分で「当たり前」を設定してしまっている方が多いと感じています。
「当たり前」は過去の経験や周囲の人たちによって刷り込まれる
そこでジムに通うも良し、YouTubeや本でも何でも良いので自分の理想とする体型の人が、
どのようなトレーニングをしているのか?
またはどのような考え方をしているのか?を知って「自分の当たり前」をアップデートしていくことで
目標に必要な基準が見えてくるものです。
小手先のHow toより大切なこと
トレーニング方法やメソッドは無数に存在しますが、まず自分をネガティブてしまう「当たり前」を取り除いてみることで前向きにトレーニングに取り組めるようになります。
皆さまにとってトレーニングが有意義で楽しい習慣になりますように(^^)